通信大学生日記

2016秋。自由が丘産能短期大学に入学しました。2018年秋、無事に卒業! 2020年4月 日本福祉大学の科目履修生になりました。 2021年4月 日本福祉大学3年に編入 2023年3月 めでたく卒業しました!

今日の天気は嵐

バタバタしている。

 

こういうときは重なるもんだ。

あれやこれや、仕事のことからプライベートまで、なんでこんなに見通しがた立たないことばかり起きるの?

 

今週末はカモシュー。まだ何にもしていない。

その次の週から2週続けてスクーリングを申し込んである。

しかし!ひょっとして行けないかも・・・という不安。

いやいや、アサーションだけは何としても行かなきゃ。

7月のシフト組んでみたけどちょっと綱渡り。

 

うーん。

環境論のSCは見送る可能性大だわ。

 

働きながらの通信教育は、本当にいろいろな要素があってうまくいかなくなることも多い。

出来るだけ前倒して前倒して行かなければ。

早く2年次の入金用紙が来ないかなー。

少しでもレポートやっつけたい。

 

てことで夜勤に行ってきまーす。

雨風強くていやだわぁ。

もうすぐ6月期試験だ

6月のカモシューの受験票が来ましたが。

もうずいぶん前に仕上げたレポート、内容忘れた。

しかも散々だったような気がする。

 

今回は1科目だけなので、安心して一夜漬けです。

 

それよりももうレポートのストックがなくなってしまったので、何とかせねば。

経済学と情報解釈。

1年次の試験はこれら8月でお終い。

あとはスクーリングの事前課題を頑張るのみ。

 

最近やる気が全くなくなてしまっていてダルダルすぎる。

でも三日坊主の私がなんとか1年次を終えられそうなのがすごいわ!

成績はともかく。

SC結果 法学概論

結果Bでした。

単位とれてよかったぁ!

 

やっぱり人数多いと結果が出るのに時間がかかるのね。

 

さ~て次回のスクーリングは、環境論、アサーションの2週立て続けでーす!

がんばれるのか?

7月スクーリング申し込み

悩みに悩んだ末に2つ申し込みました。

 

アサーション」は、滝沢先生の授業が受けたいがために追加履修したので、超本命なので、もし許可が下りなかったら暴れようと思うレベルです。

今年のスクーリング予定表を見るに、滝沢先生の本学でのアサーションはこれのみで、これを逃すと1年後以降か名古屋まで行かねばならぬ。

この土日は何がなんでも仕事は休む!

 

どうせ授業を受けるなら受けてよかったと思えるようなものに大事なお休みを当てたいので、かなり研究してけいかくを立てています。

 

今後のスクーリング予定の科目は

「環境論」

社会学概論」

「手話」の3科目。

 

手話は去年体調不良で当日欠席してしまったという経験があり、今度こそリベンジと燃えています。年に2回しかないのも痛い。

環境論と社会学概論は、数々のブログを検証した結果、いくつかの先生に絞ってみましたが、なぜに出たいスクーリングは同じ月や同じ日にかなさるのでしょうか。

仕事がら、毎週毎週土日にお休みは取りにくいんです。

平日のスクーリングもあるということも、入学の決め手になっていたのにまったくもう!

 

悩みに悩んだ末に「環境論」を申し込みました。

 

 

 

4月の試験結果

Inetで結果がみられるようになりました。

はがきが来るより先にわかるので、ゆくゆくはお知らせハガキもなくなるのかな。

 

で、先日の試験は3科目申し込んで、心理学と問題発見を受けて退散したのだった。

結果、心理学B 問題発見A でした。

 

あー、心理学のほうが良い出来だったのに、付け焼刃ではだめだったのか。

過去問では、穴埋め問題に選択肢があったから余裕ぶっこいていたら、完全な穴埋めに変化を遂げており愕然としました。

確かに今思うと、穴埋めがダメだったのかなと思う。

 

問題発見は、回答欄を作成せずに提出してしまったという重大なミスがあった。

でもAをとれたので、さほど影響はなかったのではと考えられる。

いや、もしかしたら減点されていて、ちゃんと線を引いていたならばS取れていたとかはないのかしら?ないか。

まあ、Aだったからいいや。

SC 法学概論 2日目

スクーリングに出られた皆さま、お疲れさまでした。

 

昨日の宿題は結局3時までかかり、3時間睡眠。

案の定睡魔に襲われ続けた一日でした。

 

今年度初めてのスクーリング。2日間になりました。

結果から言うと「キツいけど楽」

3日間でやっていたことを2日間で終わらせようというのがそもそもどうなんでしょう。

 

1日目は長い。帰宅してから課題をやるとなるとかなり大変です。

地方からいらしている方々は、仕上げるのが大変そうでした。

宿題のボリュームもあったので、手書きなんて私は無理です。

でも手書きの方、本当にたくさんいらっしゃって驚きました。

すごいなあ!すごいなあ!

 

先生はパワフルである程度いい(GOOD)加減でちょっと怖くて。

今回の受講者も本当にびっしりでした。100人くらいいたのかしら?

「なんだ?どうした?!」「多いな!」「東大やべーよ!」とばっさばっさ。

今朝の男性に「彼が正しい!」(詳しくは書きません)

つい笑ってしまう物言い。

でもあの先生、目が笑っていないよね。

百戦錬磨のエピソードからも伝わるけど、怖いなーと感じました。

うっかり信じてはいけない気がする。

 

でもいい感じで緩いので、私たちにはとても優しいです。

授業中にレポートを仕上げている方々もたくさんいらして、一度提出した宿題を再びやり直している人も結構いました。皆さん本当に熱心です。

「とにかく提出物だけは出しておけ!」と猶予をくださっていました。

 

最終テストは穴埋め問題のみ。

程よい量のテストで持ち込みOK。

「何見てもいいよ。難しいんだよ!」と言ってはいたけど。

スマホ見てた人がいたけど、それもありなんだろうか?

 

テストは17時から始まり、終わった人から退出可のパターンです。

早い人は30分で席を立っていたなあ。

私はゆっくり18時くらいに帰りましたが、まだ半分弱残られていました。

2日目の終了時間は以前と変わりないくらいです。

休憩も15分、20分くらいとってくださいました。

長くてつらかったけど、一番大変なのは講師の方だわ。

しゃべりっぱなしで本当大変だと思う。

 

法学概論、お恥ずかしい話ですが、事前課題のところしか読んでいませんでした。

スクーリングはまっさらな脳で挑みました。

それでよかったと思います。斉藤先生の授業もよかった。

カモシューで受かる気が全くしなかったので、滞りなく終わることができてほっとしています。

たぶんFではないだろうし。

 

平日のスクーリングがほとんどないのが痛いなあ。