通信大学生日記

2016秋。自由が丘産能短期大学に入学しました。2018年秋、無事に卒業! 2020年4月 日本福祉大学の科目履修生になりました。 2021年4月 日本福祉大学3年に編入 2023年3月 めでたく卒業しました!

4月の試験結果

Inetで結果がみられるようになりました。

はがきが来るより先にわかるので、ゆくゆくはお知らせハガキもなくなるのかな。

 

で、先日の試験は3科目申し込んで、心理学と問題発見を受けて退散したのだった。

結果、心理学B 問題発見A でした。

 

あー、心理学のほうが良い出来だったのに、付け焼刃ではだめだったのか。

過去問では、穴埋め問題に選択肢があったから余裕ぶっこいていたら、完全な穴埋めに変化を遂げており愕然としました。

確かに今思うと、穴埋めがダメだったのかなと思う。

 

問題発見は、回答欄を作成せずに提出してしまったという重大なミスがあった。

でもAをとれたので、さほど影響はなかったのではと考えられる。

いや、もしかしたら減点されていて、ちゃんと線を引いていたならばS取れていたとかはないのかしら?ないか。

まあ、Aだったからいいや。

SC 法学概論 2日目

スクーリングに出られた皆さま、お疲れさまでした。

 

昨日の宿題は結局3時までかかり、3時間睡眠。

案の定睡魔に襲われ続けた一日でした。

 

今年度初めてのスクーリング。2日間になりました。

結果から言うと「キツいけど楽」

3日間でやっていたことを2日間で終わらせようというのがそもそもどうなんでしょう。

 

1日目は長い。帰宅してから課題をやるとなるとかなり大変です。

地方からいらしている方々は、仕上げるのが大変そうでした。

宿題のボリュームもあったので、手書きなんて私は無理です。

でも手書きの方、本当にたくさんいらっしゃって驚きました。

すごいなあ!すごいなあ!

 

先生はパワフルである程度いい(GOOD)加減でちょっと怖くて。

今回の受講者も本当にびっしりでした。100人くらいいたのかしら?

「なんだ?どうした?!」「多いな!」「東大やべーよ!」とばっさばっさ。

今朝の男性に「彼が正しい!」(詳しくは書きません)

つい笑ってしまう物言い。

でもあの先生、目が笑っていないよね。

百戦錬磨のエピソードからも伝わるけど、怖いなーと感じました。

うっかり信じてはいけない気がする。

 

でもいい感じで緩いので、私たちにはとても優しいです。

授業中にレポートを仕上げている方々もたくさんいらして、一度提出した宿題を再びやり直している人も結構いました。皆さん本当に熱心です。

「とにかく提出物だけは出しておけ!」と猶予をくださっていました。

 

最終テストは穴埋め問題のみ。

程よい量のテストで持ち込みOK。

「何見てもいいよ。難しいんだよ!」と言ってはいたけど。

スマホ見てた人がいたけど、それもありなんだろうか?

 

テストは17時から始まり、終わった人から退出可のパターンです。

早い人は30分で席を立っていたなあ。

私はゆっくり18時くらいに帰りましたが、まだ半分弱残られていました。

2日目の終了時間は以前と変わりないくらいです。

休憩も15分、20分くらいとってくださいました。

長くてつらかったけど、一番大変なのは講師の方だわ。

しゃべりっぱなしで本当大変だと思う。

 

法学概論、お恥ずかしい話ですが、事前課題のところしか読んでいませんでした。

スクーリングはまっさらな脳で挑みました。

それでよかったと思います。斉藤先生の授業もよかった。

カモシューで受かる気が全くしなかったので、滞りなく終わることができてほっとしています。

たぶんFではないだろうし。

 

平日のスクーリングがほとんどないのが痛いなあ。

 

 

 

 

 

 

 

SC 法学概論 初日

 お風呂に入って一息。

 

いやー、久しぶりのスクーリングはものすごい人だった。

あこがれの大教室。今までは小さめの教室ばかりだったから、いつかあの教室に入ってみたいなあと思っていました。

それにしてもたくさんいましたねえ。

知った顔もちらほら。

同時期入学の人は、SCもカブって行くのね。

 

斉藤聡先生、ものすごくパワフル。

偉い人らしいのですが、いろいろおもしろかった。

 

ながーい一日でしたけど、先生の勢いであっという間でした。

ガッツリ出た宿題、これからやります。

眠い。

どうしよう・・・

産能の先輩方のブログを見ていて気付いたのですが、この間のカモシューで、私、かなりやらかしたかもしれません。

 

「回答欄を例に倣って作成し答えよ」と指示のある問題は、回答欄を作成していないと減点になるらしい。

 

問題解決の試験で、最後に回答欄を引こうと思っていたけれど時間切れで書けなかったのです。

ヤバい。

自信ない回答の上、減点だと、ひょっとして初のFもあり得る。

もうこれ以上Cも欲しくないのに。

でもCならFでお願いしたい。やりなおせるから。

 

カモシュー、時間配分がなかなか難しいな。

事前課題

今週末は法学概論のスクーリングに出席予定です。

 

明日も日勤だし、今日が唯一のお休みである。が。

うっかり起きたらお昼になっていて、なんとなく今に至ります。

事前課題、やろうと思いパソコン立ち上げでなんかヒントないかなーと、他の方々のブログをさまよっていたりしました。(そんなことより通読しなさいよ!)

スクーリングが2日になって、やっぱり変更があるのですね。

以前の事前課題(2000字レポート)のほうが書きやすかった気もします。

2000字位ならなんとかできる気がとてもする。

新しい課題はよく意味が分からなくって、該当部分を3回読んでやっと何とかできそうな気がちょっとだけしました。

そんな漠然とした状態で、とりあえずPCを開いて、ワード立ち上げるより先にブログ検索するというね。

やるきあんのか?と突っ込みたい。

 

そうです。今ちょっとやる気失せてます。

半年過ぎてに中だるみがつらいです。

今日しかもう時間がないので、とりあえず何とかしなくてはならない。

教科書、1度も通読していないのは内緒です。

では、ワード立ち上げます。

学修戦略

せっかくのお休みなのに、月末書類を仕上げに休日出勤してしまった私です。

おそろしい。光陰矢の如し。もう4月も終わりですね。

世間ではゴールデンウィークということがあるらしく、いろいろ締め切りが早まったりしています。私はカレンダーなんて関係ないので面倒くさいだけです。

 

 

さて、産能の今年度のスケジュールがやっと出そろって、4月の試験も終わったので、これからの予定について考えてみることにした。

 

新旧のシラバスや学習のしおりを引っ張りだし、もう一度読んでみる。

始めたばかりの頃は、とりあえずやってみる手探り状態で、少しこなれた今は全体像がなんとなくわかってきた。

 

今年は大きな変更があったようで、いろいろ遅れているらしかったこと。

科目もスクーリングも大幅な変更があり、学習計画はきっちり立てたほうがよさそうでだ。うっかりスクの申し込みを逃したら目もあてられん。

 

next5・6月号もちゃんと読んでみる。

私は秋入学生なので、卒業は来年の9月となる予定である。

今年の9月卒業に関する規定が載っていたが、「6月期のスクーリングと科目習得試験受験分まで」が9月上旬に卒業確定できる単位取得ということらしい。

 

わー、あと1年強しかない。

1年次配本分はほぼ見通しがついたので、早めに2年次の教科書をもらえるようにしようとは思うが、10月期の試験は2年配本分はまだ受けられない。

カモシューが必要な科目はあと3つ(今回のがFでなければ)なので、6月と8月と10月にちびちび受けて過去問をゲットするのか。10月はもったいないなあ。

 

2年次の配本を学習のしおりで確認してみると、驚愕の事実が!

「福祉と心理コースは単位が取れる2年次のスクーリングが1科目しかない」というね。

 

他のコースは5~6個もあるのに、このコースはなんと!ほとんどカモシューのみではないか!

年に6回試験があるが、2年次分は10月期が受けられないので、12月、2月、4月、6月の4回で単位を満たさなければならない。

2年次配本分はスクーリング科目を省くと11科目。単純計算で約3科目ずつ受験が必要。

体調不良になることも実際あったから、余裕を持っておきたいけれど。

他大学への編入にと温存している資格の単位互換を発動することも視野に入れておこう。

 

 

 

 

4月試験

試験を受けてきました。

 

3科目申し込んだけれど、2科目修了で退散。

今回は2冊持っている過去問を試験勉強としたのですが、まだ足りなかったなあ。

一夜漬けのようなものでしたから出来は良くなかったのは当然です。

過去問で傾向を見てこんな感じねと対策したのに、4月期だからなのか出題傾向が変わっていた!

がーん!!

ちょっと焦りました。

 

以前の失敗より、記述問題はとにかく字数だけは書くようにしよう!と頑張りました。

論述というよりエッセイみたいになってしまった・・・。

 

規定字数を書ききったら手が痛い。

これ、5科目も受けるなんてきっと手が持たないと思う。

みんなすごいなあ。

 

今後のスクーリング受講予定が5つなので、残りのカモシュー予定は3科目。

予定通りいけば、10月までに1年次配本分が終わるはず。

さてさて。