SC結果 高齢者の心理学
もう結果はがきがやってきた!
先生、しごとはやっ!
最近BやらCやらが続いていて自己嫌悪中。
ほとんど勉強できていないので当たり前なのですけれど。
「高齢者の心理学」のスクーリングは、仕事の内容とリンクしていることがほとんどでしたので、特に覚えなければならない知識などは、業界未経験の方ほどはありませんでした。
介護業界の方にはおすすめのスクーリングです。
授業は楽しく淡々と進み、あっという間に最終試験でした。
初日に最終テストは「小論文」ですよと説明がありました。
3日間の講義を踏まえて書くとのことでした。
準備ばっちり下書きを作ってきてそれを書き写す作業の人もたくさんいました。
皆さんすごいなあ。
私はというと、3日間連続だったスクーリングですが、毎日放課後(!)にまっすぐ職場に行かねばならないほど拠無い事情があり、準備する時間がありませんでした。
課題が出てたらアウトです。
出席さえ危ぶまれたものですから、3日間続けれられた奇跡を祝いつつ、最終試験の小論文は、あれも書きたい、これも書きたいとなり、小論文としては成り立たないような感想文的説明書きエッセイとなってしまった。終わりどころも見つからず、時間切れになってしまい、長期連載予定だったマンガが3回目で打ち切りになったかのような強引な終わり方で修了という、後悔しかないテストでした。
恥ずかしくて先生の顔も見れなかったわ。
そんな状況でしたので、はがきを開くのはどよーんとした気持・・・。
ちょっと透かして見たりして。でも見えないし。
えいやっ!と開けてみたら!
合格 A
とありました!
先生!ありがとうございました!
教訓:とりあえずかけることは書くこと!