SC 手話入門
ご無沙汰しております。
案の定、今月頭の社会学SCは欠席いたしました。
しかし!もう一つの手話入門だけは!行かねば!と行ってまいりました。
仕事もプライベートもバッタバタですが、鞭打って出かけます。
そんな状態なので事前学習も最低限だけで、まっさらな私!
スポンジのように吸収するよ!!(と思いたい)
いつもの通りなわけですが。
今日1日目出席。
前日は夜勤明けでかつ引っ越しの見積もりやら買い物やらで休む間もなく、教科書も開かず、睡眠も不十分でしたが、なんとか起床し出発。
さすがにお弁当も作れず登校。
1日目。
谷先生・・じゃなかった、コーチは手話界ではかなりの大御所で、テキストの写真より15歳くらい若かった(笑)
授業はわかりやすくシステマチック。無駄がない。
まるでテレビ教育番組のようでした。
今まで受けたSCの中でもかなりしっかり休憩がある。
しかも楽しい。
明日の最終テストは不安ですが、とりあえず頑張ります。
SC アサーション
ええっと、
アサーションのスクーリングは無事に受けることができました。
本当にひやひやしましたです。受けられないかもって。
なんとかことはうまく運び、2日間終了いたしました。
相変わらずのの滝沢節。最高!
なんなんだろうなぁ、すごい不思議な感じがします。
心理学は、いろいろ漠然としたものであったり、概念的なものであったり、だからどうした、スピリチュアルか?占いか?と見紛ううさん臭さも醸し出しかねないと思います。
この分野、一歩間違うとオカルトだよなと思いながら、学問として成り立っているすごさを無学な私は思うのです。
オカルト大好きなのでいいんですけど。
2日間のスクーリングになって、楽になったような、きつくなったような。
1日は長いんですが、2日目に終わるのはちょっと得した気分です。
でもその分試験がすぐに控えていて、あがくこともできない。
宿題出たりなんかしたら大変。体力的にきつい。
今回ものすごく楽しみにしていたスクーリングなのに、バタバタしてしまい、夜中が過ぎてから課題に取り掛かったというね。
もうやっつけだったのがちょいと残念。
授業は面白かったし、為になるしだけど、最終試験は前回も苦しかった覚えがあるわと。
問題用紙をみて
「・・・・・・・・わからん」
となってしまったのですよ。いかんねこれは。
2日やそこらのスク―リングに出たからってできるようになるものじゃないのがアサーションだ。
結果はあんまり期待できないけど、とりあえずお疲れさまでした。