危機
今週末は上半期最後のスクーリング「高齢者心理学」の予定。
しかーし。
バタバタしてるんです、お仕事が!
認知症対応型共同生活介護、要するにグループホームで働いているのですが、去年からバタバタ続きで大変です。
ざっと去年の12月から、入居者の死亡退所に職員の病気死亡、職員の体調不良、職員の緊急入院、利用者の入院、もう一人利用者の入院、そして退院、職員の身内の不幸、職員の入院、そして今日また職員のインフルエンザ発覚。
あーシフトが大変なことになっています。
パートの職員も足りないので、3月のシフトが組めません。
明日は本当はお休みの予定でしたが、出勤してきます。
ひょっとしたらスクーリング無理かもしれない。
行っても2日目以降に棄権することになるかもしれない。
どうしようか。
キャンセルしたくないし。行きたいけど。
またまたテキストの読み込みができていないし。
ああ、言い訳ばかりになってしまう。
明日、とりあえず職場で調整します。
社会福祉入門 SC結果
カモシュウと一緒に通知が来た。早い。
スクーリングの結果。Bでした。
講義主体のSCでしたので、事前課題テストやミニテスト、リアクションシートなどがかなり大切なのではないかと思います。
事前課題テストはまあまあできたのですが、ミニテストは時間が短すぎてド忘れしたところを思い出す間に答え合わせになってしまいました。まあズルしようと思えば出来なくはないのですが、そんなことをしてまでねえ。
そういったこまごましたテストがあまりよくできなかった気がするので、この評価は妥当かなと思います。
そして心理福祉系の科目は、みなさんよく勉強してらっしゃる方が多いように思います。相対的な評価だと思われるSCは、ミニテストはみなさんほぼ満点なのではないかしら?
2冊になったカモシュウ過去問を見てみると、問題数も少ないし、基本的な問題なので、社会福祉入門はカモシューのほうがいい評価がもらえる気がします。
心理福祉系のSCの雰囲気がとても好きなので、これからも機会がある限り出て行こうと思っています。
試験結果 (1月29日分)
学修結果のお知らせが届いた。2月頭のSC結果も一緒に。
1月末の試験は3科目申し込んで2科目のみ受験。
福祉心理学 B
社会心理学 C
ああ、予想通りだわ。
いっそ、いっそのことFでと願った社会心理学はC。
とりあえず合格してしまったので仕方ない。
卒業に一歩近づいたと思うことにしよう。
敗因は身に染みてわかっております。
全く分からない問題があって、記述が書ききれなかったこと。
福祉心理学は、問題を眺めて「イケる!」と思い、確実にやっていたら時間が足りなくなって結局時数通り書けなかったこと。時間配分の誤り。
要するに勉強不足だということですね。
仕事もバタバタしており、なかなかまとまった時間が取れないのですが、そんなことは100も承知の通信制ですし、みなさん頑張っておられます。
私も心入れ替えがんばらないとなあ。
文字を書くのが嫌いなので、書き写す勉強はほぼしていないのですが、次回のカモシュウではさすがに少しペンを持って勉強してみようかなと思います。
もう半年になるしね。
動物翻訳家
霊能者的な、「あら、あのぞうさん、おリンゴが食べたいって言ってますわよ」のようなことを媒介して伝える話かと思ってたら違った(笑)
まじめな動物園の飼育員さんのお話でした。
旭山動物園のブレイクから続いている行動展示やら、新しい何かを模索して何とか来場者を増やそうと奮闘している姿には本当に頭が下がります。
ただの動物好きだけじゃ勤まらない、かわいいだけじゃ責任とれない、プロの飼育員として、動物園生まれの動物たちの幸せを考える仕事。
生き物相手のお仕事って本当に大変だと思います。
でも動物園行きたくなっちゃった。
2017年度のスクーリング
来年度のスクーリングの予定表が早く欲しい。
全く頭に入らない社会学と法学はスクーリングが必須だし、スクーリングが受けたいので追加履修が必用だけれど、半期に一度の頻度のものは受講できる日程なのか。それにより捨てることができる科目をどうすべきかを早く決めたい。
目安がほしい。
ネットキャンパスでは
「2017年度のスクーリングは4月29日(土・祝)・30日(日)から開講する予定」
と発表があった。
後期入学は半年先までの予定しかわからない。
秋卒業予定で、スクーリングがひと月分まるまる無くなるのってどうなの?
結構致命傷になりかねない気がして恐ろしい。
できる限り前倒して行かなくちゃ。
12月の体調不良で手話SC出席できなかったのが相当悔しい。
予定通り事が運ぶと思っていたから、1月はSC申し込まなかったのも痛い。
なにより2月に出たいSCが固まっていたのも厳しい。
とりあえず早く予定出してくださいな。
社会福祉入門 スクーリング
3日間のスクーリングに出席しました。
前はこんなに疲れたっけ?というくらい疲れた。
授業は面白かったし、ストレスなかったけれど、通勤がつらかったんだろうな。
乗り物酔いしやすいので、重い荷物を持っていると、肩こりその他疲労が襲ってきて大変。
そこがネックだ。
さて、講師は大熊信成先生。
シラバスの講師紹介の写真で「怖そうな先生だな~」「すっごい堅物そう」「厳しそう」との印象を受けて、身構えておりました。
あのシラバスの講師紹介写真、今までお会いした講師の皆様方のリアルなお姿は、写真とのギャップが少なからずあり、若いころの素敵な写真や奇跡のベストショットを使ったタイプと、前科者証明写真系とに分かれているように思います。たまにまんまそのままのリアル写真タイプもいらっしゃいますが、あまり数が多くないようで。
大熊先生は、リアルタイプでしょうか。
厳つい、物々しい外見は写真通りでしたが、児童福祉がご専門らしく、お話しされるとなんとまあ!物腰柔らか、ダジャレやくだらない話題を挟みつつ、場をなごませ、雑談のように思わせておいて本題に持っていく、お優しい、まじめなやさしい素敵な先生でありました。
黙ってじーっと見つめられたら震えあがって逃げ出すような風貌ですが、「社会福祉入門」という社会福祉の導入として、老人介護や児童虐待、障害者福祉を興味を持てるように紹介してくださいました。
ビデオを見たり、グループでのワークを行ったり、3日間ストレスフリーのよいスクーリングでした。
12月の手話入門を体調不良で欠席しなければならなかったことがあるので、頭痛や疲労感が「明日、休みたくない」「明日、起きれるかしら?」と不安にさせました。
結果、なんとか3日間通いきれましたが、本当に宿題がなくてよかった。
目が痛いし、眠いしだるいしいいとこなし。
昔は都内まで通勤していたとは考えられないほどの低落ぶり。
今日も夜勤でしかも連勤だけど、歩いていける距離の職場になれてしまうと、通勤電車は無理なのかも。
ミニテストやリアクションペーパーなど、毎日の提出物はちょっとずつありました。
授業内で完結できる内容と量なので、よいスクーリングでした。
最終テストは持ち込み不可。
物おじしない人生経験豊かな学友の方が持ち込み可にしていただくべく直談判されていたが、不可は変わらず。
簡単なテストだったので、授業を聞いていれば資料なしでも大丈夫なレベルでした。
受講生の皆さまは落ち着いた雰囲気で、みなさん大人でとても楽しかったです。
ありがとうございました。
今月末に、もう一つスクーリングが。
教科書読み始めなきゃ。
レポート返却 演出・表現力を磨く
後期分の学費振込用紙とともにレポートが帰ってきた。
81点。
よくわからない。
各点の配分がよくわからない。
記述問題が間違っているのはわかる。
朱が入っているところもそうかと思う。
きっと見当違いであったのだろう解答は「5/15」じゅうろくぶんのご
だよね。そんなものだよね。
でも、ガンガンチェックついて、加筆されていたり、書き直されていたりするのに、配点が「16/15」ってどういうこと?
「じゅうごぶんのじゅうろく」って?
「じゅうごぶんのろく」の間違いかしらと、総合点を再計算してみても間違いではない様子。
この設問は、満点以上だったということなの?
本当によくわからん。